前田敦子さんを黒澤監督は大絶賛

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昨日は大島優子さん（25）について書かせて頂きました。
そこでも触れた前田敦子（22）さんについてのお話を少し。

黒澤監督、大絶賛です(^_^)

女優の前田敦子さんは11日、都内で行われた映画『Seventh Code』の初日舞台あいさつに出席しました。

そこで黒沢清監督（58）は
「個人的な印象だが、悪く言うと孤立したような、たった１人で生きているような雰囲気がある珍しい人。日本の女優では貴重な存在」とべた褒め。
黒沢監督はAKB時代から前田さんに注目していたそうです。

それに対し、「そう言われることは多いかも」と
苦笑いで前田さんは答えました。

同作品は、昨年11月にイタリアで開催された『第8回ローマ国際映画祭』で監督賞と技術貢献賞の2冠に輝いた作品。
前田さん演じるひとりの女が、東京で出会った男を異国の地で追い求めていく謎に満ちた物語。

撮影は全てロシアのウラジオストックで行われた上、殺陣のシーンもあり「自分にとってはハードルが高い」
と最初は思っていたそうですが、
黒沢監督の厚い信頼に見事に答えました(^_^)

ですがただでさえほぼオール海外ロケの上、ウラジオストックは気温が著しく変化するようで
今までの撮影で一番大変だったとも語りました。




話は少し変わりますが、前田さんは昨年に
歌舞伎俳優の尾上松也（28）との熱愛が報じられた事が記憶に新しいですね。
今まで行われたイベントなどではそれについて無言だったようですが
今回もとある記者が訪ねたトコロ
やはり無言だったようです(^_^;)

そこについてはそっとしといてほしいようですね…

黒沢監督は最後に、
「やっぱり素晴らしかった。過酷な撮影でしたけど、不平不満もなく付き合ってくれた」と感謝を伝えました。

今後もどんどん活躍していってほしいですね(^_^)

それでは


ま～さ

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タグ：前田敦子　Seventh Code 前田敦子　舞台挨拶　セブンスコード